『足ふみ健幸』
ハードルが低いからつづけられる!
つづくから歩行機能低下予防につながる!
お客様の声
●足が温まり、実施後、歩行がスムーズになったように感じる。
デイサービス利用者様
●実際使用したところ、下肢の運動効果は高いと感じられた。
デイサービス職員様
●普段と違う運動で面白い
特養利用者様
●シンプルで使いやすい
特養職員様
●力が無くても動かしやすい
有料老人ホーム利用者様
●筋力が低下した人でも負荷が軽いため使用できた
有料老人ホーム職員様
※個人の感想であり効果を実証するものではありません
導入事例
お茶の水健康長寿クリニック、長崎労災病院、脳神経外科、精神科病院、整形外科、老人ホーム、デイサービス、整骨院、鍼灸院、展示催事(JA佐賀、博多阪急、東急ハンズ、鶴屋)、春日クローバープラザ(福岡県福祉用具展示場)、一般社団法人 九州ヴォイス 太宰府店/東京銀座店、 神奈川県老人クラブ連合会(2020年推奨品)、順天堂大学、大阪府立大学、東京大学身体運動化学、展示催事(小倉井筒屋・大丸福岡天神店・近鉄百貨店・高島屋)、脳梗塞リハビリ施設、車椅子使用者、認知症カフェ(福岡県)、視覚障がい者、IT企業、プロ野球選手、プロレスラー、学習塾など、多数です。
(メーカー様HPを参照)
腸腰筋と腸をほぐします
股関節を動かす事で、インナーマッスル(腸腰筋)を『ほぐし』ます。
腸腰筋が緩むと、腰痛の緩和や、腸の活動が活発になり便秘の改善、お薬やサプリメントなど栄養の吸収力向上(栄養の8割は小腸から吸収されると言われています)効果も期待できます。
腸腰筋が衰えるとどうなる?
腸腰筋は、腰椎から大腿骨につながる深部の筋肉で、股関節の屈曲や姿勢の保持に重要な役割を果たします。この筋肉が衰えると、次のような影響が出ることがあります。
姿勢の悪化
骨盤や脊柱の安定性が低下し、猫背や骨盤後傾などの姿勢の乱れが生じやすくなります。
歩行機能の低下
脚を前に出す力が弱くなり、歩幅が狭まり、つまずきや転倒のリスクが高くなります。特に高齢者では、転倒による骨折の原因になります。
腰痛
腸腰筋の弱化で骨盤が安定せず、腰椎に負担がかかりやすくなり、慢性的な腰痛を引き起こすことがあります。
スポーツパフォーマンスの低下
腸腰筋はダッシュやジャンプに関与しているため、筋力低下により運動能力が落ちます。
腸腰筋は加齢や運動不足、長時間の座りっぱなしで衰えやすいので、適度な運動やストレッチで強化することが大切です。足ふみ健幸で刺激してほぐしてあげてください。
毎日、つい使いたくなる、木のぬくもりを感じる癒しの健康器具。
数ある健康器具の中でも、これは本当におすすめです。
電気不要で、国産天然木を使い、職人さんが一つひとつ手作り。安価なプラスチック製とは一線を画す、しっかりとしたつくりです。
手に取ればすぐにわかる、木のやさしさとフィット感。
使い込むほどに風合いが増し、「相棒」のような愛着が湧いてきます。
気づけば毎日、ちょっとした時間でも自然と足ふみ運動。これが続く理由なんです。
ご両親や祖父母へのプレゼントにもぴったり。
「健康寿命を延ばしたい」そんな想いに、きっと応えてくれます。
足ふみ健康にマッチする曲
テンポよくあしふみ健康ができますので良かったら利用してみてくださいね。